オトウヤンを愛してはや8年。

は、8年?!そりゃ歳とるわ!

(シワをセロハンテープでのばしつつ)

そんなあたくしが男性に求めるものは髭とむさ苦しさ。

野獣のような風格と哀愁。

そして脂肪。フフフ。

(口のまわりについた塩辛汁をぬぐいながら)

この間あたくしのケータイにこんなメールがとどいたの。

ωωωωωωω←チンコ

【 瞳ヂカラが丸ハダカ?!】

アナタの瞳に恋しちゃうのは(ヨ)ダレ?!

自分の瞳を毛イタイで写メってぶちこむだけで、

キサマの“瞳に恋する”男の子力士タイプが判定されるでゴワス

(珍獣研究家のみなさんがわかりやすいように

ちょっぴりうさぎ仕様に内容をいじってあります)

チンコ→ωωωωωωω

朝食のイカの丸飲み儀式も終わって一段落ついたので

乙女力士心全開で、この果たし状に挑んだわけ。

(髷もリーゼント風にキメて、チョウラン&ボンタン姿で)

まずは素っぴんの目でためしたわ。

あたくしのメンタマになんかうつってる!

こ、こいつか!

すっごいタイプじゃないわ!

野獣のちっちゃい「ゅ」の字もねえ!

憤慨しながらハナクソなすりつけた

乾パンを自分めがけてなげつけながら考えたわ。

(憤慨すると意味不明の暴れ方をします)

で、パン粉(ファンデーション等)を

ぬった時のメンタマでやってみようと思い立ったわけ。

パン粉仕様中

嗚呼なんか一番力士になれそうもない男子のよかん・・・。

(リーゼント髷で涙をぬぐいつつ)

カエレー!

なんだ、そのちゃ、ちゃらついた頭は!

男は髷だろ!髷!

便座を首飾りに、

ウンコを髪飾りにしながらフラダンスしつつ憤慨。

こうもタイプじゃないのが続くと、

自分のメンタマを塩辛にして

白メシにのせてかき込みたくなるわねっ!

で、こうなったらきどるのをやめて

人間に化けていない状態で殺ってみたわ!

そうよ!キャンディキャンディもおののくキラキラオメメ!

お馴染みの白目よ!

あ!やっとちょっぴり気(毛)配があるんじゃない?

ほら!毛の気配!キターー!

若干のぞく黒目部分に無理矢理必死で

うつりこもうとしてる感じがタイプよ!(←そこかよ)

これはあと30キロくらい太らして、

髷を結えば、あたくし好みの荒々しい力士になりそうじゃない?

危険な香り(加齢臭)もするって書いてあるし。

やはり、あたくしは妖怪のままでいるのが

一番幸せになれるのねっ。キャッキャッ!

L・O・V・E  HIGE!