継父が御歳暮でもらったけど食いきれないといって、

ブリをひとかたまりもってきた。

お刺身でもまだまだいける新鮮なブリだ。

ヨボヨボしながらオトウヤンが

「たべたい・・・寿司たべたい」と言うので、

にぎってあげた。

「おいしいけど、お口がいたい・・・

いたいけどうまい・・・」と言いながら

がんばってくってる。

でも二個までたべて断念。

残りをオレがもしゃもしゃくっていたら、

布団の中からじーーっとコチラをみつめ、

「オカアヤンはいいなあ・・・

いいなあ・・・咀嚼できていいなあ。」と

ずーーっと言ってる・・・。

咀嚼をうらやましがられたのは初めてだ。

夕方くらいにオトウヤンが買い物にきたいと言い出した。

じつは本日はオトウヤンのばーすでいであります。

酒ものめない。

食事もマトモにできない状態での誕生日。

さすがにくやしくなったらしく、

やわらかいケーキとシャンメリーが欲しいといいだした。

で、こういうわけですよ。

コレ、すっごく元気にみえますが、病人ですからね

このおっきいひと。