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げんちゃんの誕生日だあああ!と、 昨夜から日がかわっても飲み続けるオトウヤン。 とうとう1・8リットルのワインを飲み干し グデングデンの生き物になってしまった。 いや、ここまでくると生き物なのかもさだかではない。 ぐにゃぐにゃしてて、くさくて、さわりたくない。 なんか雑巾に似てる。(汁) しかも洗っても洗っても匂いの落ちない 牛乳を拭いたあとの最悪な雑巾系・・・。 そんな雑巾は雑巾なくせに、 「もっと!もっとしゃけ(酒)くりぇええええ!!!」と さけびつづけているのだが、 ウチには雑巾に飲ますような酒はないので、 布団に押し込める。 雑巾なのに布団にいれてもらえるだけでも ありがたいと思ってもらわないと・・・と妻はおもう。 虫とか雑巾になってしまうと、 おしゃけをくれない!ってだけで(くれないんじゃなく 心配してあげてるのに)いじわる!!!って言うから コレまたむかっとくるのよね。 で、やっと寝しずまったかとおもった朝方、 雑巾っぽい人がおきあがってきて、 キッチンに置いてあるゼニのトイレの前で クルクルまわっていた・・・(危険) 「ない!ない!なああああ!」と さけんでいる雑巾っぽい人の 手もとをみると、ちんこをにぎりしめている。(さらに危険) 他人だったら迷わずおまわりさんに通報したい。 どうやらトイレをさがしているようだ・・・(別の意味で危険) ゼニのトイレにおしっこしようとしている雑巾っぽい人に、 「オトウヤン!そこゼニの!ちがう!トイレこっち!」と あわてる妻!(あえて他人事のように書く。 むしろ他人事だったらいい・・・) 「あうあぶあばふあ〜もって・・・ もってきて。いしゅ!(イス) もってきて〜〜!」って・・・(殺意) たぶんイスというのは便座のことだ。 「オトウヤン。君はあるけるけどね、 便器はあるけないんだよ・・・。」と妻は説明するが、 雑巾っぽい人に理解できるはずもなくですよ。 可愛いゼニのトイレをまもるため、 雑巾っぽいひとの腰あたりを まわしをつかむ横綱気分でがっつりおさえて 便座まで誘導するっていうか押し出し!の妻。 あのねえ・・・毎回・・・こう・・・なんていうか・・・(泣き崩れ) オレがオカアヤンじゃなかったら、 この人は結婚できなかったと思うの。 うん。絶対! いや・・・酒のまなければ世界一の夫なんだけどね。
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